(1/14)粘膜人間現る現るー。
書評サイトBook Japanの作家インタビューシリーズ第二弾がアップされた。今回のゲストは、『粘膜人間』(角川ホラー文庫)日本ホラー小説大賞長篇賞を受賞した飴村行さんだ。
正直言ってこのインタビューは自信作である。インタビューの原稿で(笑)の文字を意図的に挿入することはあっても、多すぎて外したというのは今回が初めてだ。原稿を渡したら編集者から「このくらい突き抜けた内容でもしょうがないですよね、小説が小説ですし……」というメールが返ってきたよ! 読もう! そして『粘膜人間』も読もう!
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