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(6/9)時事通信社

 隔月に一回、時事通信社から配信される書評コラムにミステリー評を書いている。今回は、道尾秀介『龍神の雨』(新潮社)、山口雅也『新・垂里冴子のお見合いと推理』(講談社)、ベンジャミン・ブラック『ダブリンで死んだ娘』(ランダムハウス講談社)の三冊を採り上げた。

 ちなみにこのコラム、自分では記事になったところを一度も見たことがない。時事通信社から地方紙に配信されて掲載されるので、どの新聞に載ったかということも知らないのだ(調べれば判るのだが、面倒なので放ってある)。時事通信社のMさんが私を騙して、記事を掲載した、といって隔月でいくらかのお小遣いをくれているのだとしても、私には判らないのである(いや、そういう粋狂なことをするはずはないが)。あ、お小遣いをくれる方がいたら、別に遠慮はしません。

 自分では気付かないタイミングで、誰かに原稿が見られているのは確実という不思議なシステムだ。なんか幸せ。夢の新聞社に原稿を送っているみたいである。

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Comments

ウチには何カ月かにいちど、いくつかの掲載紙のそのページが送られてきます。どこかの時点で、たまにでいいから送ってくださいとメールでお願いしたんだったか、別にそういうことナシに送ってもらってるのかは、忘れました。
送られてくる新聞は東北地方のものが多くて、たまに山陽地方のものがあります。

Posted by: 山岸真 | June 10, 2009 at 02:57 AM

>山岸真さん

 えー、そうなんですか!
 そんじゃ、一度送ってもらえるように頼んでみます。いや、掲載紙ってずっと保存しておくのも面倒なんて、手元には無くてもいいものなんですが。一回だけでも見てみたいという気はしますね。

Posted by: sugiemckoy | June 10, 2009 at 04:59 AM

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