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(10/29)なんと!

「翻訳ミステリー大賞シンジケート」の霜月蒼原稿を読むまで気付かなかったが、ドウェイン・スウィアジンスキー『メアリー-ケイト』は、二〇〇八年十一月の刊行だったか。ということは、今年の「このミステリーがすごい!」投票の対象になるわけである。うっかりしていた。あれに票を投じるべきか否か、検討しなければならない。

『メアリー-ケイト』のドウェイン・スウィアジンスキー、『死神を葬れ』のジョシュ・バゼル、『バッド・モンキーズ』のマット・ラフ。

 荒らぶる魂を満足させてくれた三人の作者である。感謝。これにウェストレイクとランズデールの短篇集が加わって、ハイアセンの長篇まであった。豊饒な一年だったというしかない。



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