(11/21)板尾創路さん
昨日は、都内某所で板尾創路さんにインタビューをしてきた。一昨日『脱獄王』の試写を観ていたのはそのためだったのである。取材時間があまり無かったので無駄話はできなかったのが残念。記事は「ダ・ヴィンチ」二月号に掲載されます。
おなじみブックジャパンに月例の書評を寄稿した。詳細はコチラ。
採り上げた本は、ジョー・R・ランズデール『ババ・ホ・テップ』、平山夢明『ダイナー』、道尾秀介『球体の蛇』の三冊。原稿〆切の前日に届いた伊坂幸太郎の新作が読めたら入れたかったのだけど、時間切れになってしまった。
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