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東京創元社から見本をいただいた。 あのアントニー・バークリーの名作『毒入りチョコレート事件』の解説を書かせてもらったのである。創元推理文庫が存続する限りは、おそらく消えることがない作品であるだけに緊張感も一入。気合を入れて書いたので、初読の方もそうでない方も、どうぞご覧になってみてください。
November 06, 2009 in 書籍・雑誌 | Permalink Tweet
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