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(12/8)ミレニアム三部作は本当に傑作なのか?

「翻訳ミステリー大賞シンジケート」に、標記の評論を掲載した。執筆者は、酒井貞道さんである。
http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/20091208/1260199078
 刊行以来、絶賛の意見一辺倒であった『ミレニアム』三部作について、冷静に作品の価値を見つめなおしてみようという趣旨であり、筆致はいささか挑発的であるものの(既出の書評に対する批判の形をとっているから無理もないのだが)、根拠のない貶しの文章にはなっていないので、ここから建設的な議論を発展させることは可能であると思う。ぜひご一読を。そして、我こそはと思う論者の方は酒井論に対する反論もしくは擁護のご寄稿をいただければ幸いである。

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