« (2/4)もうmixiには期待しすぎないほうがいい | Main | (2/4)私の家では何も起こらない »
「問題小説」に載せてもらうための、北森鴻さんの追悼文を書いてメールで送る。あれこれ考えると書けなくなるので、朝一番のあまり余念がないときに書いた。北森さんの著作を集めてきて、眺めながら書く。あちこちに著者近影があり、それを見るたびに胸を衝かれる思いがした。やっぱりまだ、早すぎましたよ北森さん。
February 04, 2010 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink Tweet
The comments to this entry are closed.
Listed below are links to weblogs that reference (2/4)哀しい仕事:
Comments