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(2/4)もうmixiには期待しすぎないほうがいい

 現在、バカミス☆アワードの投票を受け付けています。2/1の日記にコメントするかそれ以外の方法(詳しくは日記参照)で投票ください。尾之上浩司さん、清き一票をありがとうございます。

 で、今の投票状況だが、twitterの方で毎日着実に投票があり、少しずつ形になってきている。この集計結果については二月中旬以降にご報告できるものと思う。

 しかし哀しいのは、バカミス☆アワードの母体であるmixiの「バカミス紹介コーナー」コミュニティでまったく動きがないことだ。一部の方についてはすでに投票を終えているのでもう関心がなくなってしまったのかもしれない。しかしtwitter上での情報伝播の仕方を見ていると、この状況は静かすぎるように感じる。おそらく、コミュニティへの関心自体が薄れているのだろう。mixiの魅力は「バカミス紹介コーナー」のような弱小コミュニティが存続を許される群雄割拠のいかがわしいありさまにあると思うのだが、その特色もだいぶ実体のないものになった。今の言い回し、どこかで聞いたことがあるな。ゆうきまさみ『究極超人あーる』か、そうか。来年以降もバカミス☆アワードが存続するのなら、mixiを母体にするという考え方を放棄したほうがいいのではないか。3年前までのmixiコミュニティに取って代われるような、外部に向かっては閉じられた、しかし入ってこようとする者に対しては暖かい、そんな集まりを求めているのだけど、何がいいのでしょうね。

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Comments

創始者としては大変辛い文章ですが、非常に重く受け止めました。反論ではないのですが、反応が無いことの理由の一つとして、メンバーが相当の数のコミュニティに入っていることもあると思います。せっかくアップされてもホームに表示されない人がほとんどでは無いでしょうか。ますます見にくくなった表示方式で余計にそういった状況になっていると思います。

Posted by: akira | February 04, 2010 at 12:52 PM

 まず、上記の文章はmixi全般について書いたもので、akiraさん個人の責任を問うとか、そういう意志はないことをお断りしておきたいと思います。そうした受け止められ方をするかもしれないという点について、不用意な書き方ではありました。申し訳ありません。また、コミュニティへの書き込みは私自身もさぼっているので、その点はブーメランとして跳ね返ってくる批判であります。

 ただ、mixiが議論の場として機能していない(バカミス紹介コーナーだけではなく、全般として)というのは実状把握として正しい認識だと思います。akiraさんも書かれているとおり、インターフェイスの問題もあり、ますますコミュニティの利便性は落ちています。というより、コミュニティのことをまったく考慮しない方向へ、mixiは向かっていると私は考えています。

 なので、mixiを母体としつつも、別の形で「バカミスは楽しい」という話題を共有する手段を何か持つべきだろうな、というのが今の私の結論です。akiraさんも一緒に、模索してみませんか?

Posted by: 杉江松恋 | February 04, 2010 at 02:11 PM

お忙しいところ、丁寧なレスをありがとうございました。少なからず動揺してしまったもので、こちらも失礼いたしました。mixiがコミュニティを投げているという点に関して、全く同意見です。今となっては日記機能だけではなく、アプリを初めとした、利用者の同意を得ない不必要なコンテンツが主流となっていることに対し、苛立ちすら覚えます。元はといえばあのコミュを立ち上げたのは、バカミスの同志を探すということと、その存在を世の中に広める、認知度を上げる、という目的のためでした。今後も少しでもお手伝いできればと思います。

Posted by: akira | February 05, 2010 at 01:26 PM

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