« (7/24)村崎百郎さん | Main | (7/26)謙遜も時によっては愚となり悪となることを知っておいたほうがいい »

(7/25)なんでカラオケの題名に「京極夏彦」と入っているんだ、と作者はぼやいていた

 昨日の私は、午前中が町会の少年部イベント、午後が区のPTA会長会で夕方から青少年委員との対話集会があるという公務ぎっしりの一日だったのであった。懇談会の後に青少年委員会との懇談会(つまり打ち上げ)と先週のキャンプの反省会(つまり打ち上げ)という二本立てだったのだけど、一滴も飲めずに三十分ずつつきあって新宿へ。京極夏彦『西巷説百物語』の刊行記念イベントがあったためだ。

 会場は三百人程度の定員規模だったが完全に満員であった。聞けば、チケットは三日で完売したそうだ。さすが京極夏彦。入場者全員に出来立てのサイン入り『西巷説百物語』が配られる特典だったが、本の制作が押してしまい、京極さんは当日三百冊にサインを入れる羽目に。一冊ずつお化けの名前やらなにやらが添え書きしてあるので、変な一言が入っていた方は当たりである。

 ほとんどリハーサル及び打ち合わせの時間はなく、楽屋でぽそぽそ京極さんと話しながらトークの内容について相談した。上映中のアニメ版『巷説百物語』をモニターで眺めながら、「このアニメは、なんで題名の頭に『京極夏彦』と入っているんですかね」と作者。「カラオケで主題歌を検索してみたら、『京極夏彦 巷説百物語』と出てくるんですよ。なんでカラオケボックスのモニターで自分の名前を見なきゃいけないんだ」とぶつぶつ呟いていた。まあ、あんまりそういう作品はないですな。「赤塚不二夫 天才バカボン」って言わないし。

 私の持ち場は京極さんとの三十分程度のトークである。内容についてはレポートが上がっていたのでそちらをどうぞ。→AppleよりSimpleな日々 いろいろありましたが、楽しいイベントであったと思います。

 終了後は近くの居酒屋で、『怪』チームと打ち上げ。いろいろ話をしたが、すべてくだらない内容で、実に素晴らしいことであった。気がつくとすでに夜が明けていた。角川T氏他の編集者諸氏とタクシーで帰還したが、T氏は意外なことに拙宅から歩いて数分のところにお住まいであった。サンダル履きであちこちうろついているときに会っていたかも。倒れ伏して睡眠。半日ばかりまったく使い物にならない状態であった。

|

« (7/24)村崎百郎さん | Main | (7/26)謙遜も時によっては愚となり悪となることを知っておいたほうがいい »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/61260/48971811

Listed below are links to weblogs that reference (7/25)なんでカラオケの題名に「京極夏彦」と入っているんだ、と作者はぼやいていた:

« (7/24)村崎百郎さん | Main | (7/26)謙遜も時によっては愚となり悪となることを知っておいたほうがいい »