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(2/28)ブックジャパンは明日(今日)から強化月間に突入します

 ひさしぶりにブックジャパンに書評を書いた。最近はコンスタントに原稿が集まるようになったので、少し距離を置いて眺めていたのだが、四月から新しい年度が始まることもあり、しばらくの間積極的に原稿を書くようにする。今回書いた原稿は「書評の愉悦」課題用のものを転載した。末尾に、新しく追加する原稿の募集方法についても書いておいたので、よかったら見てもらいたい。三冊書評というものを、ここでも積極的にやってみようと思うのだ。

「残酷な官吏があなたの夢を換金する」

 他に最近書いた原稿としては、エキサイトレビューに、

・道尾秀介の新刊書評
もう出た! 直木賞作家、道尾秀介の新作『カササギたちの四季』のお手並み拝見
・本日二次投票が〆切となる、本屋大賞の事前予想記事
投票締切直前、書評家・杉江松恋が大胆予想! 本年度本屋大賞受賞作はこれだ!(前編)
『謎解きはディナーのあとで』受賞なるか!? 有川浩、森見登美彦は? 大混戦本屋大賞を予想(後編)

 文庫解説が、
・高殿円『カミングアウト』(徳間文庫)
・新藤冬樹『溝鼠』(幻冬舎文庫)
・朝倉かすみ『好かれようとしない』(講談社文庫)
・北森鴻『暁英 贋説・鹿鳴館』(徳間文庫)※文庫化にあたり、単行本解説を再録。

 雑誌媒体として、
・「青春と読書」に、日本初紹介のアイルランド作家イルサ・シグルザルドッティル『魔女遊戯』(集英社文庫)の書評。
・「問題小説」に吉村昭『その人の想い出』(河出書房新社)、小谷野敦『母子寮前』(文藝春秋)、西村賢太『苦役列車』(新潮社)

 をそれぞれ書いております。「問題小説」の読みどころは今年も過激だった大藪春彦賞選評。これは改めて書こうと思う。

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